top of page
どこよりも使いやすいソフトウェアを目指して
パーソナルソフト株式会社
会計処理
パブリックセクターの多くの法人様において、予算管理と財務会計の整合性を図る事も含め、会計業務における事務作業上の負担が少なからず発生しています。
PSWORKSでは各種伺/決裁伝票の流れと財務会計を連動し、予算科目に対応する勘定科目によって決裁済の決裁伝票から振替伝票を自動的に生成することによって、業務全体の大幅な省力化・効率化を実現することができます。
決裁と同時に自動的に振替仕訳が作成されますので、振替伝票の入力作業負担やタイムラグがなくなり、法人全体の財務状況(損益計算書・貸借対照表)がリアルタイムに把握できるようになります。
自動経理仕訳
伺/決裁伝票の収支科目に対応する勘定科目により、振替伝票が遂次、自動的に生成されます。
振替伝票の入力作業負担、入力ミス、タイムラグがなくなり、その時点における各種財務諸表をリアルタイムに作成することができます。
事業別部門別管理
事業や部門別を指定し、各種財務財務諸表を作成することができます。
事業や部門には個々に任意の階層が設定できます。
勘定科目の体系
各種会計基準の科目体系に対応しています。
会計ごとに科目を設定できる他、科目ごとに任意の階層が設定できます。
bottom of page